「写真史を体感する」レクチャー・ワークショップ

 

新井卓さんと久保元幸さんが講師を務めるレクチャー・ワークショップが開催されます。横浜美術館のサイト内「写真史を体感する」のページで申し込みができます。

「写真史を体感する」 ナビゲーター:天野 太郎(横浜美術館主席学芸員)

以下サイトより転載
「写真史を体感する」
 

横浜美術館と横浜市民ギャラリーあざみ野に収蔵される貴重なカメラ・写真コレクションをめぐり、その歴史と表現の変遷を学ぶレクチャー&ワークショップ 

写真は誕生から170年あまりの比較的新しいメディアですが、科学技術の革新に添って次々と新たな撮影の仕方やプリントの方法が生み出されてきました。このような技法の進化は、被写体の選択や写真表現のあり方に大きな影響を与え続けています。
このワークショップは、写真史の中の3つの時期をとりあげてご紹介するもので、当館学芸員が案内役となり各テーマに沿った両館のコレクションを鑑賞していきます。また、写真家やプリンターをゲストに迎え、その時代の技法を実際に体験することによって、写真表現についての理解を深めていきます。

 

【第一期】写真の誕生 ダゲレオタイプとカメラオブスクーラ 
講師 新井卓

写真は、光が結ぶ像の発見と、その像をとどめようとする人々の試行錯誤から誕生しました。
第1期では、カメラのもととなったカメラ・オブスクーラの体験と、最初に普及した写真術ダゲレオタイプ(銀板写真)の制作に挑戦します。
日 程:Aコース:7/11(日)・18(日) 【2回】
    Bコース:7/11(日)・19(月•祝) 【2回】
時 間:各コース10:00-16:30
参加費:各コース12,000円
定 員:各10名
締切日:6/25
会 場:横浜市民ギャラリーあざみ野
新井さんによるダゲレオタイプの制作ビデオ

【第二期】拡がる写真 コロジオン湿板方式原板と鶏卵紙プリント 
講師 久保元幸

焼き増し可能な写真術が次々と発明され、その記録性が認められると、写真師たちは器材一式を携えて、世界各地の風景や出来事を撮影するようになります。それに伴い、写真術は世界に拡がり、人々は写されたイメージを共有することができるようになりました。第2期は、世界に普及した写真術、ガラス湿板写真と鶏卵紙プリントを体験します。
日 程:9/5・12・19 〔日曜〕 【2回】
時 間:10:15-16:30
(9/12は2班に分かれて作業します。A班10:15-12:45、B班14:00-16:30)
参加費:15,000円
定 員:20名
締切日:8/20
会 場:横浜市民ギャラリーあざみ野(初回)、横浜美術館(2・3回目)

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