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再録: 2011/6/25 クロストーク:MOTTAI-NAI! あなたの写真は、世界でもっとモテるはず!


再録: 2011/6/25 クロストーク:MOTTAI-NAI! あなたの写真は、世界でもっとモテるはず!

(抜粋)

柿:柿島貴志

D: Dan Abbe

【日本の写真文化】

柿>Danさんの眼には、日本の写真の状況はどう映るんですか?

D>初めて東京に来たときは、とても驚きました。ギャラリーとか写真家、そしてカメラ屋がすごく多い。とくに東京には写真文化がすごく盛んだと思います。写真雑誌は、今はちょっと減りましたが「アサヒカメラ」とか6、7誌もあるし。そしてギャラリーも写真集も、数だけでなくレベルも凄く高いと思います。有名なギャラリーも新宿のアマチュア系のギャラリーでも、アメリカと比べてテクニックも凄く高い。

アメリカではコンセプチュアルな作品が多いけれど、コンセプトと作品を比べてみると、コンセプトが強過ぎるものがたまにあります。日本の場合はそのようなコンセプトが無い作品でも、写真と写真家の人生が一体になっている作品が多いです。

柿>日本の写真コミュニティにも興味があるそうですね。

D>コミュニティーの存在はとても大事だと思います。サンフランシスコにいる時、一人で写真にかんするブログを書いたんですが、周囲に興味を分かち合える人が少なかったんですよ。でも東京に来て、色んな人と写真の話ができるのに感動しました。写真の哲学でもカメラでも、ほんとにいろんな話ができる。

柿>意外ですね。日本から見ると、アメリカは写真先進国で、マーケットはもちろんコミュニティも日本と比べようもないほど発達していると思っていたのですが。

D>マーケットが大きいだけでコミュニティの規模は小さいかもしれない。アメリカだと、みんな自分の活動に皆は自分の事をやっていて、サンフランシスコやシカゴでもほとんどない。ニューヨークでは少しはあると聞いていますが。
そして作品に関しては、大学や大学院を出る人は、もちろん全部ではないがコンセプチュアルな作品制作をする人が多いです。

柿>日本の写真はスキル的にはプリントテクニックも工芸的にレベルが高く、かつ良い意味でコンセプトから或る程度自由にやっているところが、一人のアメリカ人として思う日本写真の面白い所だということですね。

D>日本に来た最初の頃、新宿のアマチュアギャラリーで、自分でフィルム現像して、トイレに暗室を作って自分でプリントした作品の展示を観た時はビックリしました。アメリカでは珍しいですね。

 

【日本の写真がMOTTAINAI状態にある原因】

柿>以前から私とDanさんはよくこういう話をしているのですが、先日Danさんが、ふと「だから日本の写真はもったいないんだ。」と言ったんですよね。今回、そのフレーズをそのままトークショーのタイトルにした訳ですが。ではどの辺りが原因で日本の写真がもったいなくなっているのか、どこがウィークポイントなのかという話をして行きましょう。

D>海外からみた時、日本の写真は分かりにくいイメージがあります。1週間前にニューヨークで写真エージェンシーの人と話をしたのですが、彼は日本の写真には興味があるが良くわからないと言っていました。
理由はいくつもありますが、特にインターネットの使い方は、しばしば問題になっています。
NYのブログに日本の写真展のことについて書いた時、そのブログの編集者がこの写真家の作品画像を送ってくれと言ってきました。僕はその写真展の展示風景の写真は撮っていたものの、その編集者はブログのトップに掲載するために、作品そのものの画像が欲しかったのです。そこでインターネットで写真家の名前で検索して探しましたが、ほとんど見つかりませんでした。

柿>ウェブサイトにjpgでもなんでもいいけど、その作品の画像がみつからない、もしくはわざと載っけていないと。でもアメリカではその写真家を雑誌とかブログとかその取り上げようと思うと簡単にみつかるのですか?

D>そうそう、16歳のアマチュア写真家でさえも、フリッカーなどを使って何百枚も作品を見せているし。

柿>作品は良いが、作品以外のところ、たとえば入手しにくいというところで機会を逃しているという感じですね。あと、日本の写真自体は面白いと思われているのに、分からないという事ですが、やはりテキスト等が不足しているのでしょうか?

D>海外に今の日本写真の情報などは届きにくい。どこで今の日本の写真文化がわかるかも知らないです。それはソーシャルネットワークの問題かもしれません。

柿>全体的に言えるのは、日本の写真は海外の人が観ると面白そうなんだけど、面白そうで止まっているという事ですね。そこからどうやってコンタクトをとろうとか、jpegをもらってうちのブログで紹介しようと思う時に画像が無いとか、そういうところがもったいないと。
ところでDanさんがおっしゃっていた「Network effect」とは簡単に言うとどういう事でしょう?

D>Network effectとは、例えばこうです。目標が海外のギャラリーで展示をするというときに、自分の作品を一度アップします。その写真を海外のギャラリーの人が直接観る事はないけど、他の人が偶然観て、その人のブログで紹介して、次に他の人がツイッターでリンクして…というふうにして最終的にギャラリーの人が観るというケースです。

柿>日本の場合はそんなネットワークが、どこかで切れてしまっているのでしょうか?

D>例えばツイッターには日本だけの世界はあるけど、海外とのブリッジになるような人はあまりいない。井関ケンさん(BETWEEN THE BOOKS)はたまにするけど。

柿>ツイッターは日本でもユーザーが多いけど、日本の中で終わっている。それはやはり英語の問題も大きいですが。他になにかインターネットでの問題点などはありますか?

D>ブログでビックリしたのは、今日本では他の色々な写真家を紹介しているブログがあまり無いことです。ブログは写真家の日常の会話、例えば「今日はこれをして、昨日はあれをした」みたいなパーソナルな事が多い。またTwitterは英語と日本語は全然違いますね。Twitterは140字しか使えないけど、日本語の140字で書ける量は英語より多い。なので日本での使い方はちょっと違っているかもしれません。日本語だとほとんど日記や小説が書けてしまう(笑)

柿>中国語が一番書けるといいますよね(笑)

D>Facebookは良いとされる使い方が毎日のように変わっている。だからアメリカ人でもどういう使い方が正しいかは分からない。日本から海外の人にどう使うべきか、まだ定まっていないです。

柿>Englishの問題に戻ります。英語の問題は大きいですよね。

D>解決策は一週間ではだめだけど、少しずつでもいいから英語を勉強すればコミュニケーションも取れてきます。頑張って英語でtwitterを使えば良い反応が来ると思う。私も2、3ヶ月前から日本語でtwitterを使っています。文法の間違いを言ってくる人もあまりいないし。

柿>ある意味140字しかないので、(ちゃんとした文法でなく)日本語でも省略して書くし、そもそも写真家のためのコミュニケーションなので、ビジネス英語を使う必要はないし。伝わればいい。完全にちゃんとしゃべれるようになりたいなら英会話学校で2年ぐらい、または海外に行ってたたかれて勉強したほうが良いと思いますね。

【荒木・森山シンドローム】

D>海外では一番有名な荒木経惟と森山大道しか知らない人が多い。日本の写真家=荒木と森山になっているのがもったいないです。

柿>イギリスの美大の時、学校の図書館に行くと荒木さんと森山さん、そして杉本博司の本も置いてあったなあ。あとHIROMIXもありましたね。荒木&森山が海外で有名なのは、べつにその2人が一生懸命海外に連絡とったりインターネットをやったした訳ではなく、日本ですでに有名になってて、コミュニケーションに長けた誰かが海外とつないでくれたわけですよね。海外で有名になって国内での評価が、さらに上がった訳です。

D>海外で日本の写真家に詳しい人はすくないと思う。本屋さんでもすごい人は現代の日本の写真集も知っているけど、他の人は日本で有名になって海外のギャラリーで開催された写真展で知る。川内倫子さんはNYで写真展をやっています。本は日本ではFOILが作ってますが、今の本はApertureで出しています。

柿>新進気鋭、ニューカマーがダイレクトで海外に繋がる事はあまりないのでしょうか。

D>木村伊兵衛賞を穫っても、海外ではそれほど有名にはならないです。そもそも木村伊兵衛賞はマニアックな人以外しらない。

柿>それもガラパゴス化なのかもしれないですね。木村伊兵衛と写真新世紀は日本ではとても有名だけど、海外では「なにそれ?」って感じだとすると。あと、海外の写真集マーケットで評価が高い日本の写真集もやはり60−70年代ですよね。

D>それは荒木と森山のProvokeシンドロームかもしれない。(笑)いまだにその流れで海外には理解されていて、2000年代、2010年代に活躍している人達はまだまだダイレクトに繋がっているとは言えないです。

柿>インターネットとはなにかというと、本来はちゃんと使えばお金がなくても、日本でギャラリーがついてないひとでも海外と繋げられるツールのはずなんですね。私の知っている人で北義昭さんという写真家がいるのですが、彼は凄い根性があって、自分でプリントを抱えて海外のギャラリーのドアをたたいて作品見せて、契約を2、3件とって来たという人なんです。でもそんな人は稀なんですよね。やはり普通はそこまで勇気が無かったり、そもそも行くお金がなかったり。インターネットなどを利用して自分のプロモーションもオンラインでやっていくという事になると思います。荒木&森山ほどのネームバリューがなくても、写真は十分に面白い人も大勢います。でも皆さんチャンスがあるのにいまいち活かせていない。

D>今私がブログでやっているのは森山と荒木しか知らない人に現代の日本の写真家を紹介するためです。18歳の写真家や大学生の写真家とか。NYなら詳しい本屋さんに聞く事も出来るけどNY以外はチャンスがない。

【Dan Abbeが好きな日本の写真家】

柿>今回Danさんに好きな写真家として挙げてもらったのですが、まず植田正治です。

D>高校の時に初めて知って以来、だんだんに好きになった。構図が強いですね。植田正治美術館にも行きました。今はもっと写真家の人生と作品が一体化した写真家に興味が移っていますが。

日本に来て日本の写真を調べて行くうちに森山大道が好きになりました。当時自分もストリートスナップをやっていたこともありますね。

柿>東松照明も挙げてくれてますね。

D>サンフランシスコに住んでいた時、1995年くらいだっと思いますが、サンフランシスコ近代美術館で東松照明の大きな写真展があり写真集も出していたのでよく観ました。

柿>森山大道どの辺が好きなのですか?

森山大道は強いコントラストがカッコいいと思った。Youtubeで彼の撮影の様子を見た時(ファインダーを覗かず)こんな感じで撮ってたりっこ良いなーと(笑)

柿>結構形からはいるんですね(笑)彼みたいなスタイルの写真家はアメリカでは?

D>僕が一番好きで、そのスタイルならゲーリーウィノグランドかな。森山さんの作品はダイアリー(日記)みたい。ウィノグランドはそこまでパーソナルではなく(写真家と作品のあいだに)距離を感じる。

柿>日本独特のパーソナルな作品スタイルですね。荒木経惟さんに代表される「私写真」が有名ですが。作家の人生とそれほど剥離しない距離で写真を撮っていく。でも日本では今、コンセプトが無いといけないとすごく言われます。単なるスナップが面白くないとか。でもアメリカ人のDanにとってはそこが面白いのかな?

D>うん、もちろん全ての作品が面白い訳ではないけど、コンセプチュアルな部分が多過ぎると残念ですね。個人的には日本の写真家はコンセプチュアルでない方が好きな作品が多いです。

柿>僕がイギリスで写真を学んでいた今から10年ちょっと前は、アンドレアス・グルスキーなどに代表されるドイツのフォトグラフィーが全盛でした。現代美術としてタイポロジーとか、社会学の概念を写真は持っていなければいけないと盛んに言われていて、そのため学校のカリキュラムが変わるほどでした。イギリス人とかコンセプトが上手いんですよ。プレゼンとかもすごくしゃべる。でも写真が全くダメな人が多かった。日本人としては理屈は良いんだけど言語化できない、テキストでは表せない、もやもやしたものや、じんわりしたものがもっとあっても良いといつも思ってました。良い作品には、いわゆる狭い意味でのコンセプトではなくて哲学というか、テーマとか入っていると思う。

ほんとに意識して書いたコンセプトではなく、日本の写真家が無意識で撮っている写真の中には、今までで培った経験とか人生観が入っていて、外国人の方がそこを素直に見る事が出来るのかもしれないなとDanと話していて思います。

 

【日本写真の熱】

D>今日は写真集を3冊持って来ました。これは田山湖雪さんという人なんですけど、東京造形大を卒業して自分の写真集を作ったんですね。全部手でバインディングまで。3日ぐらいかかるそうです。全くのアマチュアがとても良い本を作るのが日本の特徴ですね。

柿>今zineが話題ですが、この田山さんの本はzineではないですね。本来zineは簡易的なもので、お金もない写真家が印刷もできないから、フォトコピーやホチキスなどを使い自分で作るものだったのです。しかし最近はインターネットでそこそこのクオリティーのものが作れるようになりzineのマーケットが形成され、専門のフェアもあります。この田山さんの本はとても丁寧につくっていて、逆にコストがかかっていると思います。ここまでやることはあまりアメリカではないのでしょうか?

D>そこまでわざわざ自分の本をちゃんと作ることはあんまりないですね。次は大阪でバキュームプレスという出版社があるんですが、そこで出した阿部淳の『市民』という写真集です。これはたった2000円で販売していました。こういうのが日本のいいところですね。小さい出版社でも、ものすごくクオリティーの高いものを出すのがいいです。

柿>アメリカとかならApertureとか大きな出版社が出しますが、日本は写真集が売れないという事情があり、大手の出版社が写真集事業から撤退しています。朝日新聞とか昔は図鑑みたいな分厚いのをバンバン作っていたのですが。いまは○○舎みたいな小さい出版社が頑張って、時には採算度外視で作っているというのが現状なんですけど、そういうのも日本のマーケットなんですね。儲かるかどうかとではなく、田山さんの写真集にしてもあれでいくら儲かるというよりは写真集を作りたいというモチベーションを感じます。日本人は熱い想いで写真とつき合っているのに、海外にはその熱が伝わっていないのかもしれません。

D>最後は澁谷征司の『Dance』です。赤々舎はこの中では一番大きい出版社ですね。この作品はほとんど無意識で撮った、コンセプトに縛られない作品の良い例だと思います。5年間撮り溜めたものを編集して構成しています。
この3冊は今私が良いと思う写真集で、すべてブログに書き宣伝しました。海外の人はここに挙げた作品や日本の写真家はほとんど知らないので、それが個人的な動機となりブログやFacebookで紹介しています。海外の人が持つ日本写真のイメージと、現在の日本写真の文化との間にすごいギャップがあります。それがまた荒木森山シンドロームに繋がるのです。

柿>日本の写真マーケットは本当に凄い熱を持っていて、若い人が儲かる、儲からないに関わらず自主ギャラリーとかzineとか作って頑張っているのに、海外ではいまだに荒木&森山だけが日本の写真になっていて、日本の写真が外に出て行ってないと。それは確かにもったいないですね。

 

 

 


“Hello World!” 写真家のための世界と繋がるネットワーク術

マレビトスクールでは日本写真研究者のダン・アビーさんを講師に迎え、写真に関わる方を対象に、インターネットを活用したコミュニケーション術と、必要な英語の知識を学ぶための、全5回の連続講座を開講します。
講座内容は主に写真家の向けに企画していますが、写真家をマネジメントしてみたい方、写真家と名乗るほどではなく写真を趣味で撮っていて、もっと自分の作品を広く見てほしいと思っている方等、講座内容に興味があればどなたでもも大歓迎です。
そして英語力のレベルは特に問いません。英語によるコミュニケーションが苦手と感じている方にこそ参加して頂きたいと思っています。 

• 講師 ダン・アビー
• 日時:7/23、8/6、8/27、9/10、9/24 (いずれも土曜日) 16:00-18:00
• 会場:style355    東京都渋谷区渋谷3-5-5 HAKKAビル4F http://style355.com/
• 受講料:25,000円
• 定員 15名
• 申込先 info@style355.com

講師、Dan Abbeから。
「”Hello World” ~インターネットで世界と繋がる写真家〜」

新しく開発したプログラム言語を始めて使用する際、色々な機能はさておき、ごくシンプルに「Hello World」という挨拶をアウトプットできるか確認することが、世界のソフト開発者の間で慣習となっています。
この講座の目的もこれと似ています。
まずは受講者の皆さんに現代のインターネットの様々なツールに関する、基本的な知識を身につけてもらいます。
それによってインターネットの世界で一貫性がある(怪しくない)存在として振る舞える事を目指します。

その上で「Hello World」と挨拶する以上のことにシフトしていきたと思っています。
日本の写真家が直面している問題、すなわち海外に向かって、出来るだけ簡潔な方法で自分や作品をプレゼンテーションしていく事にチャレンジします。

その上で英語の能力は確かに重要なのですが、それだけが要因ではありません。
海外においてウェブサイト、ブログ、そしてソーシャルネットワークサービスの役割を正しく理解することが、写真家自身を誤解されることなくプレゼンテーションすることに欠かせないのです。

▶第1回:7/23(土)16:00-18:00「写真家のためのネットワークとは?」

写真家の作品を多くの人に届けるためにはインターネットを中心としたネットワークの活用が効果的です。
まず始めにそのネットワークの全体像を把握し、ブログ、SNSなどの各サービスの特徴や相互作用等を理解します。
そしてそのネットワークの起点となる自身のウェブサイトに着目、写真家にとって過不足ないウェブサイトのありかたについて各受講者の目的をふまえながら考えて行きます。

▶第2回:8/6(土)16:00-18:00「SNSで呼び込む、繋げる、信頼を得る」

ネットワークの本拠地となるウェブサイトの理想型を理解した後は、サイトの効果的な運用について考えるべきです。
ブログ、Facebook、twitterなどのサービスを、そのメディアの特徴を理解した上で最大限活用する術を学びます。
インターネット上でのコミュニケーション能力を高めることが写真作品、写真家自身の信頼性を高める事に繋がります。

▶第3回:8/27(土)16:00-18:00「作品と自分を英文で伝える」

ビジュアルアートである写真は、或る程度までは観ただけでも伝わりますが、作品の背景にあるコンセプトや写真家自身の哲学などは、しばしば言葉で表現される必要があります。
作品をより深く理解してもらうためのステートメントからプロフィールの書き方まで、日本と海外での考え方の違いをふまえつつ、英語で適切に表現するテクニックとコツを伝授します。

▶ 第4回:9/10(土)16:00-18:00「写真家のための『使える』英語レッスン」

海外とのEmail、Facebookのリプライなど、世界と繋がれば繋がるほど避けて通れないのが英語です。
もちろん英語が不自由無く使えるようになるには、語学学校などでの長期間の学習が必要になりますが、この講座では特に写真にかかわる人にとって有益な英単語や英語での表現方法について知ることができます。ここで得た知識と経験が、今後の英語学習の良いきっかけになればと思います。

▶第5回:9/24(土)16:00-18:00「自分の写真を英語でプレゼン&ディスカッション」

この講座で取り上げてきたネットワークの究極的な目標は実際に人と繋がる事です。
写真家、写真関係者、自分の作品のファンなど、いよいよ海外の人達と、face to faceで写真について語る場合の予行練習を行います。
英語での作品プレゼンテーション上達においては、場数を踏み経験を積む事がなにより効果的だからです。

 

ダン・アビー(日本写真研究者/Webディベロッパー)

カリフォルニア州サンフランシスコ出身。シリコン・バレーで育つ。親戚にプロの写真家がいて、幼い頃から写真に興味を持っていた。ノースウェスタン大学(Northwestern University)で比較文学を専攻。大学卒業後は、Googleでライターとして勤務し、写真についてブログを始める。2009年に来日、写真についての文筆を続け、アメリカに拠点をおく写真のウェブサイトにも投稿している。

 

 


6/25 クロストーク:MOTTAI-NAI! あなたの写真は、世界でもっとモテるはず!

マレビトスクールでは日本写真研究者のダン・アビーさんを講師に迎え、写真で制作活動に取り組む方を対象に、英語でのコミュニケーションとその方法論を学ぶための、全5回の連続講座を開講します。7月下旬からの開講に先立って、講座内容の紹介を兼ねたクロストークを開催します。

ダンさんは、日本人写真家の作品を、世界の中でもユニークな存在であり、もっと高く評価されるべきクオリティを持つものと考えています。しかしながら、言語の壁があったり、インターネット上でのプレゼンテーションの仕方が不十分であったりするために、多くの日本人写真家が、その存在を世界で認知されないままでいる現状に、MOTTAI-NAI!と感じています。

クロストークでは、ダンさんのこれまでの活動、アメリカ人の視点から見た日本の写真家の作品の魅力、好きな写真家の作品、連続講座の内容について日本語と英語を交えてお話しします。作品発表の機会を増やし、ネットワークを広げるために、英語によるコミュニケーション・スキルを身につけたい、とお考えの方、奮ってご参加下さい。

ダン・アビー(日本写真研究者/Webデザイナー)× 柿島貴志(マレビトスクール運営メンバー/フォッタロット主宰)

日時:6月25日(土)13:00-15:00

会場:style355    東京都渋谷区渋谷3-5-5 HAKKAビル4F http://style355.com/

参加費:1500円(1ドリンク付)

定員 20名

申込先 info@style355.com

この講座は定員に達したため、申し込みは締め切りました。

連続講座の開催日 7/23、8/6、8/27、9/10、9/24 (いずれも土曜日、16:00-18:00)

ダン・アビー(日本写真研究者/Webディベロッパー)

カリフォルニア州サンフランシスコ出身。シリコン・バレーで育つ。親戚にプロの写真家がいて、幼い頃から写真に興味を持っていた。ノースウェスタン大学(Northwestern University)で比較文学を専攻。大学卒業後は、Googleでライターとして勤務し、写真についてブログを始める。2009年に来日、写真についての文筆を続け、アメリカに拠点をおく写真のウェブサイトにも投稿している。

柿島貴志(マレビトスクール運営メンバー/フォッタロット主宰)

英国の美術大学写真学科を卒業。帰国後は米国系IT企業に勤務し、法人サイトのコンテンツ企画やナビゲーション設計に携わる。その後フォトエージェンシーなどを経て、 photta-lot を設立。若手写真家の作品販売、写真展プロデュース、講演会やワークショップの企画運営、写真の額装など手がけている



写真講座第一期が始まりました!

マレビトスクール写真講座の第一期が始まりました。熱心な受講者の皆様をお迎えして開講できたことを、講師一同嬉しく思っています。twitter経由で講座のことを知り、申し込んで下さった方が多く、マレビトスクールのネットワークが徐々に広がっていることを実感しました。

初回では、講師の方から自己紹介や、個々の講義の趣旨説明をした後に、受講者の皆様の自己紹介、希望者による作品のプレゼンテーション、懇親パーティへと続いていきました。今回もpoetic plates のケータリングによる美味しいお料理を頂きながら、歓談しながら交流、というマレビトスクールならではの和やかなスタートとなりました。

講師それぞれに張り切っておりますので、ご期待下さい!


マレビトスクール 写真講座 第1期 受講者募集

マレビトスクールでは、写真を表現手段として制作活動に取り組み、発表を志す人、また写真に関連したアートマネージメントに関心を持つ人を対象として、全7回の連続写真講座を開催します。この講座では、撮影や作品制作を指導するのではなく、展示や編集、営業、販売というような、写真を見る人へとつなげていくための方法論を、受講者の方それぞれの活動に則して、一緒に考えながら習得することを目指します。

ギャラリー運営、研究活動、販売などの分野で独自のスタンスを保ちながら国内外で活動を続けてきた講師陣が講座を担当し、写真作品発表にかかわるプロセスを網羅するコースを提供します。講座以外にも、講師それぞれのノウハウを易化して、受講者の方の活動をサポートするサービスや、相互の交流やネットワークを築くためのお手伝いもいたします。

【概要・構成】

開催場所 HAKKAビル ワークショップ・スペース 150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5 HAKKAビル4F

定員 15名 (最小催行人数 5名)

開催日 全7回 (土曜日)

  1. 11月13日 オリエンテーション+懇談会パーティ
  2. 11月27日 「展示」と「編集」の方法論
    担当:小林美香
  3. 12月4日 戸外授業「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」を観る
    担当:小林美香
  4. 12月11日 「米国の展覧会のケーススタディと英国の写真教育」
    担当:小林美香&柿島貴志
  5. 12月25日 「写真作品販売の基礎知識」
    担当:柿島貴志
  6. 1月8日 「写真を社会につなげるための営業術」
    担当:林和美
  7. 1月22日 修了プレゼンテーション+パーティ

開催時間 それぞれ16:00-18:00 (12月4日の戸外授業を除く。)

受講料 35,000円

講座についてのお問い合わせ・申込・連絡先

150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5 HAKKAビル4F
NADAR/TOKYO tel: 03-5468-3618 10:00-19:00(展示最終日-16:00)/日祝日休廊

メール tokyo@nadar.jp (担当 林和美)

受講料のお支払い方法につきましては、お申込み後にこちらから連絡を差し上げます。
【各回の講座紹介】

11/13:オリエンテーション+懇談会パーティ

初回では、写真講座の概要と目的、講師陣の活動を紹介し、コース全体の流れの説明をいたします。受講者の方にも自己紹介をして頂き、講座に対するご要望、コースへのご質問なども受付けます。自己紹介に役立ちそうなものがあれば、お持ち下さい。オリエンテーションの後に、ワークショップ・スペース内で、懇談会パーティを催しますので、相互に交流を深めて頂きます。(poetic platesのケータリングで、軽食とお飲み物をご用意します。)

11/27:「展示」と「編集」の方法論 担当:小林美香

展示は、ものを空間の中に配置することによって見る人に語りかける場を作る、視覚的な編集作業です。したがって、写真を作品として発表する上で、見る人に何をどのように伝えたいのかということを十分に吟味し、さまざまなものの見方について考えるプロセスが、きわめて重要な意味を持つことになります。日常的に目にしているウィンドウ・ディスプレイから、美術館やギャラリーでの展示、インスタレーション・アートにいたるまで、展示という多様な営みを、さまざまな展示方法や、写真集やポートフォリオの編集方法の例を参照しながら、その背景にある考え方や歴史についてご紹介します。

12/04:「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」を観る 担当:小林美香(戸外授業:講座受講者以外の一般参加も可)

鈴木清(1943−2000)は、自費出版で写真集を出版し、ユニークな展示空間を構成して作品を発表し続けた写真家です。海外の美術館で回顧展が開催されるなど、その偉業が近年注目を集めています。東京国立近代美術館で開催される「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」は、その活動の全貌をたどり、作品世界について紹介する、日本の美術館としては初めての試みです。この戸外授業では、講師の小林が東京国立近代美術館の客員研究員として鈴木清展の準備に携わった立場から、展覧会をご案内し、見どころをご紹介します。

12/11:「米国の展覧会のケーススタディと英国の写真教育」 担当:小林美香&柿島貴志

関西での大学での教育活動、NPOでの活動、ニューヨークの国際写真センター(ICP)、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)など、さまざまな現場を垣間見てきた立場から、写真の教育や展覧会にかかわる具体的な状況についてお話しします。(小林美香)

「とにかく量を撮れ」これは日本の写真教育の現場で、昔から言われ続けてきた事です。しかし、私が留学したイギリスの美術大学では、それとは正反対の制作方法、すなわち「とにかく調べて考えろ」を叩き込まれました。リサーチとコンセプトメイキングを重視するイギリス流制作アプローチを紹介する事で、皆さんの作品制作において、より幅と深みが出てくる事を目指します。(柿島貴志)

12/25:「写真作品販売の基礎知識」担当:柿島貴志

綺麗なプリントを作ることができても、それだけでは「販売」にはつながりません。写真作品を販売できる『商品』にするには、それなりの方法論と作法を体得することが必要なのです。この授業では、エディション管理、サインなど作品販売に必要な基本ルールから、価格設定の考え方、作品販売の実務、そしてステップアップエディションに代表される新しい作品販売の仕組まで、今までの作品販売経験を交えてお伝えします。今後自分で作品を販売する、もしくはギャラリーと契約する時にも役立つ、実践的な知識と考え方が身につきます。

01/08:「写真を社会につなげるための営業術」 担当:林和美

漫然と作品を作り続けるだけではなく、社会とつながっていくための、広い意味での営業術を身につけるためには、ギャラリーや出版社の成り立ちや仕組みを理解し、写真家としてだけでなく写真に携わる仕事を知ることが必要です。大阪と東京の二カ所で写真専門ギャラリーNadarの運営に10年以上たずさわるかたわらで、日本図書設計家協会唯一の写真家会員として「装幀写真家」というジャンルを切り拓いてきた経験をふまえ、ギャラリーでの発表の仕方から、出版社への売り込みまで、自分作品を売り込む方法をお教えします。受講者の方それぞれの自分の進みたい方向、そして作品についても再確認して頂きながら、自分に合った方法を見つけるためのアドバイスをします。

01/22:修了プレゼンテーション+パーティ

これまでの講座を踏まえた上で、受講者それぞれの方の活動、作品、抱負のプレゼンテーションをして頂きます。

【受講者特典】

  • 各回の講座で、詳しい資料をご提供します。
  • 要望に応じて、希望する講師による作品のレビュー、アドバイスを受けられます。
  • NADAR TOKYOにて写真展を開催される方は、展覧会のDM制作に際して発生する費用をサービスさせて頂きます。
  • photta-lotにて額装、コンサルティングをご依頼される場合、10%offの費用にて承ります。

【講師紹介】

  • 小林美香 (代表) http://www.mikakobayashi.com
    写真研究者 国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画、雑誌に寄稿、写真関係の書籍の翻訳にたずさわる。著作に『写真を「読む」』(青弓社 2005年)がある。2010年4月より東京国立近代美術館客員研究員。
  • 林和美 http://kazumi-h.net/
    装幀写真家。広告代理店、フォトエージェンシー勤務を経て、大阪と東京に写真専門ギャラリーNADARを開設。写真集に「ゆびさき」(青幻舎)、「装幀写真」(ナダール書林)、著書に「写真生活手帖」「写真生活手帖〜実践編」(ピエ・ブックス)、「女性のためのカメラレッスン」(大泉書店)がある。
  • 柿島貴志 http://www.photta-lot.com/
    イギリスの美術大学で写真を学び、フォトエージェンシー、インテリアアート企業などを経て、 photta-lot を設立。若手写真家の作品販売、写真展プロデュース、講演会やワークショップの企画運営、写真ビジネスコンサルティング、写真の額装など手がけている。

マレビトスクール主催『モテる写真パーティVol.1』参加者募集

マレビトスクール主催『モテる写真パーティVol.1』参加者募集

日時:7月23日(金)19時30分から21時30分まで。
場所:TOKYO FAMILY RESTAURANT playroom ( http://www.plrm.jp/ )

  〒150-0011 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート20 (2F)
03-3797-3355 (TOKO FAMILY RESTAURANT共通)

最寄り駅は渋谷で徒歩9分、表参道や恵比寿からは徒歩約15分位

地図はこちら http://www.plrm.jp/access.html

会費:3,500円 飲食費込み
定員:50名(先着順)

『モテる写真パーティ』とは?
ギャラリストにモテたい。編集者にモテたい。普通に恋人が欲しい。そんな写真に関わる色んな人の煩悩をかなえる出会いの場。シャイな写真業界人のために、マレビトスクールが積極的に出会いを演出します。

▶なんでもアピール掲示板あります。会場奥の壁面で「写真集つくりたい」「個展やりたい」「写真家と出会いたい」「写真売りたい」「撮影頼みたい」等々、自己アピールして頂けます。※アピール用紙はこちらでご用意いたします。当日ご記入ください。

▶スライドショーできます。事前にJPGデータを送ってもらえばスライドショーで作品を上映します。※ご希望の方は事前にご連絡お願いします。

▶その他。もちろんポートフォリオなどの持ち込みは自由です。

お申込みは、ナダール/林まで、メール(tokyo@nadar.jp)までお願いします。


マレビトスクールの見学授業 プリンターの目線を通して学ぶファイン・プリント

東京国立近代美術館のプリントスタディ(写真作品閲覧制度)を利用し、久保元幸さんがプリンターの視線でセレクトした所蔵作品を、プリントの技法や写真史に関する解説を交えながら鑑賞します。

写真史上の名作を、額を外した状態でじっくりと見ながら、プリントのみどころや味わい方を学ぶことができる貴重な機会です。是非ご参加下さい。

  • 募集人数 10名
  • 参加費 2000円(美術館への閲覧料金、資料代含む)
  • 開催日 7月15日 木曜日
  • 時間 14:30-16:30 (14:15に美術館受付に集合 現地で参加費を徴収します)
  • 申し込み先 mika@marebito-school.com
  • 申し込み期日 7月3日 募集人数に達し次第,申し込みを締め切ります。

東京国立近代美術館 プリントスタディ

http://www.momat.go.jp/Honkan/printstudy/index.html

2009年12月に開催した久保元幸×小林美香 クロストークの再録
http://marebito-school.com/2009/12/17/cross-talk-kubo/

久保元幸ブログ
http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/ 

このイベントは定員に達しましたので、申し込み受付を終了いたしました。(6/21)


体験ワークショップ 「デッサンを通して学ぶ、観察・分析・表現」

今回のワークショップでは、写真家として活動する一方で、美術予備校でデッサンの講師でもある滝口浩史さんの指導により、デッサンの基礎的なプロセスを体験し、その根底にある考えを学びます。観察し、分析し、構成するというデッサンのプロセスは、どのような表現・伝達手段のベースにあるものです。また、写真術の原点であるカメラオブスクラが、デッサンをする補助手段として発明され、画家によって活用されてきたということをかんがみると、デッサンは写真を撮る人にとって、カメラの原理を知り、写真に対する理解を深めるための必須の技術でもあるのです。 
鉛筆、消しゴム、画用紙というシンプルな道具立てで、眼と手を使って注意深く観察しながら描くという体験を通して、参加される方のさまざまな見方、描き方を知り、共有する機会になれば、と思います。いわゆる画力の巧拙を競ったり、その技術のレベルアップをめざしたりする講座ではありません。お試し的な体験ワークショップですので、お気軽にご参加下さい。

講師/ワークショップ指導 滝口浩史 (たきぐち こうじ) 

1977年静岡生まれ 写真家 2004年にキヤノン写真新世紀準グランプリ受賞。東京芸術大学デザイン科在学中から、新宿美術学院、大塚テキスタイル専門学校デッサンを指導し、現在両校の講師。2008年にニコンJuna21にて個展「窓-SOU」、2010年ビジュアルアーツ・ギャラリー東京にて個展「PEEP」を開催。

 

http://kojitaki.com/

進行役 小林美香  

http://www.mikakobayashi.com/

  • 開催日時 2010年6月18日 金曜日 19:00-21:00

  • 開催場所  NADAR/SHIBUYA355 150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5. HAKKAビル2F  http://nadar.jp/tokyo/

  • 定員 15名 

  • 参加費 2500円 (材料費/飲物代込み) 

こちらでご提供する材料 デッサン用の画用紙、鉛筆、練り消しゴム、クリップ付きのボード

お問い合せ/申込先 mika@marebito-school.com

希望人数とお名前をお知らせ下さい。デッサン用の鉛筆を削るためにカッターナイフが必要ですので、お持ちのものをご持参下さい。このワークショップは定員に達しましたので、申し込み受付を終了しました。(6/13)


トークサロン+ワークショップ 「ムービーカードで体験する、映像編集と物語の作り方」


トークサロン+ワークショップ 「ムービーカードで体験する、映像編集と物語の作り方」
講師/ワークショップ指導 宮原美佳
http://www.miyabaramika.com/
進行役 小林美香
http://www.mikakobayashi.com/

開催日時 2010年4月30日 金曜日 19:00-21:00
開催場所  NADAR/SHIBUYA355 150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5. HAKKAビル2F  http://nadar.jp/tokyo/
定員 15名
参加費 1500円 (資料/飲物代込み)
お問い合せ/申込先 mika@marebito-school.com
希望人数とお名前をお知らせ下さい。

ムービーカードは、カードゲームのようなプロセスで、アニメーション映像と言葉、音声の関係を体験しながら、編集のプロセスや考え方を学ぶことができる画期的なツールです。
このツールを開発し、国内外の教育機関や美術館などでワークショップの企画/運営をしているメディア・アーティストの宮原美佳さんをお招きして、ムービーカードの開発にまつわるお話を伺い、実際にムービーカードを使って参加者の皆さんによりグループで簡単なワークショップを行います。
ブログやフリッカーを使ったり、ウェブサイトを作ったり、ポートフォリオの制作や展示のアイデアを練る中で、写真の順番や構成を考える機会を持つ方も多いことでしょう。今回のワークショップでは、写真は使いませんが、ムービーカードを使ったグループでのコミュニケーションを通したワークショップから、写真の編集に役立つアイデアを発見して頂けると思います。映像編集に関する知識はまったくいりません。お気軽にご参加下さい。

  • ムービーカードって何? 

ムービーカードのサイト

http://www.moviecards.org/

2007年に慶應大学で開催されたワークショップの記録写真


トークイベント「モテる写真!」

マレビトスクール バレンタインデー企画 「モテる写真!」
「写真」と「モテる」をつなげる参加型トークイベント

自分の写真を世の中でモテさせたい、そもそも写真を撮ってる自分がモテたい、こんな写真集を持っていたらモテそう、こんな写真が部屋に飾ってあった らモテそう、写真展に行くとモテるかも、、など、「写真」と「モテる」をつなげることで、さまざまなをご利益を創出できるのではないかという目論みのも と、参加型トークイベント「モテる写真!」を開催いたします。
マレビトスクールのメンバー3人、写真研究者の小林美香、ギャラリーNadar代表林和美、Photta- lot代表の柿島貴志が、「どうしたら写真が世の中でモテるのか」と試行錯誤しながら写真に関わって仕事をしてきた立場から、トークのモデレーターをつとめます。
参加者の方には、それぞれ自分が色気を感じる写真か写真集をお持ち頂き、その写真(集)のどこに、なぜ色気を感じるのかを、自由に語って頂きます。
持ち寄って頂いた写真を見ながら、写真の魅力を発見し、それぞれの見方、感じ方を共有する時間を持つことができれば、と考えています。
マレビトスクール代表 小林美香
開催日時 2010年2月12日 

19:00-21:00

会場 Nadar Shibuya  355
150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-5  HAKKAビル2F
参加費 1000円
定員 15名(ご自身が色気を感じる写真、写真集をお持ち下さい。)
申し込み お問い合せ先 

mika@marebito-school.com

参加人数/お名前/連絡先をご明記下さい。
Barカキシマ バレンタインデー特別仕様の飲物と軽いおつまみをご用意します。
twitterのアカウントをお持ちの方は、ハッシュタグ #moterushashin でご自身が色気を感じる写真、写真集について呟いてください!

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小林美香 http://www.mikakobayashi.com/
柿島貴志    http://www.photta-lot.com/
林和美 

http://kazumi-h.net/

このイベントは終了いたしました。

当日の記録写真